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2010年08月14日
猛暑に!
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梅雨明け共に真夏日がそれも猛暑。
朝から昨日の残りのコーヒーを大ぶりのコップに氷と牛乳といっきに入れ、一気に飲み干してます。アイス・コーヒーがこんなにも美味しいとは思いませんでした。
サマー・トリュフが入荷しています。
昔は、冬の黒トリュフ以外は美味しくないと思い込んでおりましたが、使いようによっては豪快に楽しく使えます。
サラダの上にこれでもかと散りばめられたトリュフのスライス。
汗で出来ってしまった気力がサーッと体の中に息づくようです。
それから新鮮な腸やコブクロと60gのトリュフを使ったアンドゥィエット。
メールがお届きのお客様もいらっしゃることと存じますが、アバ好きの方には
是非一度お召し上がり戴きたい一皿。
多分初めての経験になられる方が殆どと思います。
20何年前、トリュフに魅せられて、レストラン・アピシゥーズの今は亡き、高橋シエフとご一緒させて戴き、カオールのペベール氏の元に、トリュフを買出しに行っていた時のことです。
フランス在住のご夫婦と3人でTxiを降り、ジョセフィーヌと言う、レストランを探しますがわかりません。
ブラッセリーのような店の前に、白いコック・コートを着た人が2,3人おりましたので聞きましたら、ここだと……
<えっここ!?!?ごめん!トリュフ食べれそうに無いわね。>とお二人に謝ってしまいました。
私たち以外お客もいない。
でも、気を取り直し、メニューを見ると、すべてトリュフとの組合せ。
ワインもどこに置いてあるのという位い、グラン・ヴァンも年代物もメニューにびっしり。
ワーッと3人で大喜び。私のメインはトリュフのシャンパン煮込み。これはある方から、これとCh.Margouxの
61年を合わせてみて、と言われたのでした。
その時、友達のご主人がアンドゥィェッ卜のトリュフ入り。
この一皿は3人にとって衝撃的に美味しいの一言でした。
パリでこんなにも新しい内蔵は食べた事が無いと。
臭みがトリュフとこんなにもマリアージュするとは!
そして、周りを見回すとフランス人ばかりで満席、勿論、どのお席もトリュフとワイン。

その事を主人の関根に話しておりました。
この度、新鮮な腸やコブクロが手に入り、関根は待ってましたとばかりに、この料理をご用意したようです。
是非皆様にお召しあがり戴きたいと存じ上げます。
写真はサマー・トリュフのサラダです。
マダム 関根 葉子
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